独立検討期 特化型シミュレーター

フリーランス1年目の
「税金の罠」
キャッシュ推移シミュレーター

独立翌年の夏、会社員時代の高い年収をベースにした税金がやってくる。
あなたの現在の貯金と想定単価で、2年目・3年目をどう乗り切れるか手元キャッシュの推移を予測します。

※「1ヶ月あたり」の金額を入力してください(年収ではありません)

これだけ抑えれば安心!

📋 フリーランス初年度の
「やるべき事&税金」完全TODOフロー

独立〜2年目までに発生する「手続き・業務・管理・納税」を時系列順に整理しました。

1
📝 申請すべき 独立時(開業から2ヶ月以内)

開業届 & 青色申告承認申請書を提出

税務署へ「開業届」と「青色申告承認申請書」をセットで提出。最大65万円の節税控除(青色申告特別控除)を受けるための必須ステップです(freee開業等を使えばスマホから短時間で手続き可能です)。

2
💻 通常業務 独立直後〜通年

案件参画・業務開始(入金サイトに注意)

独立初月の売り上げは「翌月末払い(30日サイト)」や「翌々月払い(60日サイト)」となるため、稼働を開始しても最初の1〜2ヶ月は口座に入金がありません。手元の生活費を切らさないよう注意して稼働しましょう。

3
📂 記録に残すべき 毎月継続(日々の習慣)

経費のレシートメモ・家事按分の記録

仕事に関わる支出はすべて記録・保存します。後でまとめてやると大変なため、会計ソフト(弥生・freee等)とカード・銀行口座を連携させておくのがスムーズです。

・ PC / 周辺機器代
・ 交通費 / 打ち合わせカフェ代
・ 自宅家賃・電気代(家事按分)
・ スマホ代・ネット回線代(家事按分)
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📑 申請すべき 翌年 2月15日〜3月15日

1回目の確定申告(e-Tax対応)

前年1年間(1月〜12月)の売上と経費を計算し、税務署へ確定申告書を提出します。マイナンバーカードを使ったスマホ提出(e-Tax)を行うことで、青色申告65万円控除の適用がスムーズに行えます。

5
💸 払うべき 翌年 3月15日まで(申告と同時)

所得税の納付(一括または振替納税)

確定申告で確定した「所得税」は、申告期限(原則3/15)までに一括で納付するのが原則です。「申告手続きをして安心」していると口座残高不足が発生するため、納税用キャッシュを必ず確保しておきましょう(振替納税手続きで4月中旬引き落としにする方法もあります)。

6
⚠️ 払うべき(注意ゾーン) 翌年 6月〜翌々年 1月

住民税 & 国民健康保険の納付請求

【注意すべきタイミング】独立2年目の6月に、会社員時代の高い年収をベースにした「住民税の決定通知書(全4回分割)」が届きます。さらに7月頃からは「国民健康保険料」の納付もスタート。確定申告の所得税に続いて請求が重なるため計画的な管理が必要です。

7
💸 払うべき(前払い制度) 翌年 7月 & 11月

予定納税(所得税の前払い)

前年の所得税が15万円を超えた場合、国から「今年の所得税をあらかじめ前払いする」制度(予定納税)の通知が届きます。7月と11月に前年所得税の概ね3分の1ずつを納付するため、稼働が順調な場合でも手元キャッシュの準備が必要です。